新銃?中古銃?初心者が1挺目に選択すべき銃(散弾銃)は?

新銃?中古銃?初心者が1挺目に選択すべき銃(散弾銃)は?

アドセンス上

この数カ月、銃を購入することについて悩みに悩んだ結果、初心者が選択すべき銃はズバリ!

新品の銃です。

考えてみれば、予算があれば新銃と中古銃のどちらを選ぶ?かですよ。
そう! 絶対に新銃を選択するでしょう?

この数カ月、個人的に中古銃を選択肢に入れていたのは世間知らずな甘い考え方でしかありませんでした。
漠然と中古で自分の欲しい銃があると思っていたんですよね。

それで、自分の頭の中を整理する為に中古銃について考えてみることにします。

(1)中古銃市場について
(2)中古銃のメリット
(3)中古銃のデメリット
(4)猟友会の先輩がタダでくれるっていうけど。。。

中古銃市場について

この数カ月、銃砲店を巡ってみましたよ。
で、中古銃の市場は本当に狭い範囲で動いているんだなあって感じましたね。
初心者の視点で考えると中古銃の購入は当然、安価な銃を狙っている訳ですが。。。正直言って、新しい銃や良い銃や人気の銃が安価で売られている訳はありません。

安価な銃で、良いものなんかあるのでしょうか?
安価な銃ということは当然、年代が古いものですし人気が無いか程度が極端に悪いものでしょう。

ここで銃砲店の心理を考えてみれば分かりやすいのではないでしょうか?
例えば、程度の良い銃か人気の銃を売りたいと言って人が来たとします。
銃砲店は格安で買い取って、良い銃であればなるべく新品に近い価格で売りたいはずです。

そうです、良い銃や人気のある銃は新品に近い価格になるのです。
なぜならば銃の市場は非常に小さく、銃を持つ資格を持つ人は自動車免許を持っている割合に比べて非常に少ないからなのです。
銃砲店からすれば、店を維持していかなければなりません。1日に百挺も銃が流通すれば良いですが、実際には銃を仮置きして、売れるまでに相当の日数が掛かります。
銃砲店に行けば分かりますが、「売約済み」と札の貼られた銃が何十挺も置いてありますよね?これは購入意思を示したユーザーが所持許可を得るまで持って帰れないということであり、店からすれば売れたとしてもお金に換金するまでに時間が掛かるということです。それほどキャッシュフローが悪い商品なのです。

銃砲店はこれほどキャッシュフローの悪い商品を取り扱っている以上、最大限の利益を得なければなりません。
苦肉の策として、人気のある銃や程度の良い銃は売れるであろう限界の値段を設定するのは当然の結果です。

良い銃、人気のある銃、珍しい銃は少々値段が高くても売れてしまうのです。
銃の中古流通市場には販売店の競争の原理は働いていないのです。

この流通の仕組みから、中古銃で良い物を安く手に入れるということは非常に困難であると考えられます。

中古銃のメリット

最近、中古銃のメリットってあるのか?って考えるようになりました。

銃の中古市場について考えてからはメリットが感じられません。

ただ、少しでも安価で銃を手に入れたい人にはメリットがあるでしょう。

例えば、獣害駆除に参加せざるを得ない人で「銃はなんでもいいよ。」という人ですね。

アンティークの世界では古いものを愛でるということがありますが、日本の銃社会では「使用しない銃」を持つことが禁じられています。
ですから、飾り物としての銃を保持することができません。

そうです、何でもよいので安価な銃が欲しい! という人以外には中古銃のメリットは少ないのでは無いでしょうか?

果たして趣味で銃を始める人で、この心理状態の方はどれだけいるのでしょうか?

中古銃のデメリット

うーん。考えて見たのですが、中古銃のデメリットはあまり無いと思います。
品質についてですが、よっぽど酷く扱われていない限り銃は壊れないと思います。

デメリットの1つ目は、欲しい銃が殆ど流通していない!ということでしょうか?
最新式の中古銃は殆ど流通していません。
たまに流通しても、すぐに売れてしまいます。
私もこの前、銃砲店のHPに新古銃の掲載があったので連絡したところ、売約済みになっていました。
この銃は、今だにHPでは新古銃として掲載されています。理由を考えると銃砲店としては、この滅多にない新古銃でインターネットの検索エンジンに引っ掛けて欲しいのではないでしょうか?
それほど、新古銃というのは流通が少ないのだと考えられます。

2つ目は、これはもう中古なので程度が分からないということでしょう。
インターネットで購入した場合は実際に見れないので傷や改造?されている程度が判別できません。

猟友会の先輩がタダ(無料)でくれるっていうけど

最後に本題なのですが、狩猟の先輩方が初心者の為にタダで銃を譲ってくれるっていう話を聞きます。
私もタダ?でってことを打診されたことがあります。
確かに1挺目の銃をタダで貰えるのは初心者には魅力的です。

が?私はこう考えました。

タダ(無料)の理由
そもそも、銃の世界で銃を止める人は、なぜ自分の銃をタダで人にあげるのでしょうか?それは銃砲店に売っても大したお金に換金できないからではないでしょうか?
自分の銃が数十万円で売れるのに、タダであげる人はいないと思うんですよ。

言い方は悪いですが、所詮は二束三文の値打ちだということです。
あと、タダの銃なのに受け渡しに関する手間をどう処理すれば良いのでしょうか。

貰う銃は選べない

一番の問題点なのですが、貰う銃は選べないんです。
前所有者が選択した銃への考え方や思いが反映された銃を貰うしか無いのです。
ひょっとしたら自動銃が欲しかったのにポンプ式の銃かもしれません。

思わず「タダで銃を譲ってやる。」という言葉を聞くと「お願いします。」と答えてしまいますが、よく考えてみると一度、貰うと宣言したからには現物を見たり銃の種類を聞いて、やっぱり嫌とは言えないでしょう。

古い銃は見劣りする

この前、射撃の教習に行って来たんですが、銃を保持した後に初心者の集い(初心者のイベント)みたいのがあるんですが。。。
そこに、古い(ボロい)銃で参加するのって自分にはできないな~と思ってしまいました。
そんな会に集合する人達を想像してみると、みんな良い銃を購入していると思うんですよね。

貰った銃ってどうするの?

これが問題なんですが、当初は貰った銃で満足するかもしれません。
しかし、長く続けていると自分のスタンスが確立して、良い銃がもう1挺欲しくなると思うんですよね。
その時、貰った銃は廃棄するんでしょうか?
たまたま、新しく後輩ができて譲れればいいのですが、貰った人を知っていたりすると簡単には手放せないと思います。
ましてや銃砲店に売りました! って言えないだろうし。。。
譲った人は、俺様はあいつにタダで譲ってやったんだ! と思っているだろうし猟友会等のグループでの人間関係って複雑ですよ。。。

一番良いのは譲って貰った人に返却すれば良いのでしょうが、銃を止めるということは銃の保持資格が無くなっているということで、返却できないってことなんですよね。

で、私の結論としてはタダの銃には魅力は無いということになりました。

まとめ

結局は趣味で銃をやろうと思ったんだから、自分の好きな銃を買いたいっていうのが正解なんですね。
その為に中古銃を選択するメリットって手に入れるスピードと満足感が圧倒的に低いということです。
えー、銃砲店に行くとですね。中古銃と新銃が並べられているので見てもらうと理解できると思います。
古い銃はやっぱり木の感じが古臭いな~とかですね。。。流行り廃りがあるのは世の必然ですが、予算が許すのであれば新銃を買う!ってことが私の決定事項となりました。

あ、例えばですが私は狩猟をやろうと思っているので自動銃を購入しようと思っています。
今後、射撃場でスキートやトラップの銃をタダで貰えるのであれば喜んで貰います。
それは、自分の主目的が狩猟だからです。
狩猟に関する銃は自分が納得ができる銃が欲しいからなのです。
蛇足ですが、スキートやトラップにハマったらきっとタダの銃には満足できないでしょう。

私は釣り道具の時に何度も味わっています。
船釣りを始めた時は手巻きのリールで十分と考えていましたが、2~3回船に乗ると電動リールでないとなんか恥ずかしいな~って気になります。
今となっては船宿で用意してもらえるレンタルの道具を使うなんて考えられなくなってしまいました。
(道具と釣果は別なんですけどね。)

これは私だけかもしれませんが、ある対象の魚を極めようとすればするほど、良い道具が欲しくなってくるのです。

結局、真剣に趣味として考えるなら自分の出せる範囲で最高の道具を買うことが良い結果になると信じています。

まあ、反対意見もあるでしょうが、私の意見に納得された方はポチっとお願いします。

ランキング

モチベーション維持の為、ポチっとお願いします。

にほんブログ村 アウトドアブログ 狩猟・ハンティングへにほんブログ村 釣りブログ 関東釣行記へ

アドセンス下
関連記事アドセンス

シェアする

フォローする