狩猟免許の講習会にいってみた感想とレビュー

狩猟免許の講習会にいってみた感想とレビュー

アドセンス上

狩猟免許の試験の1週間前に開催される狩猟免許の講習会に行って来た。
時系列としては既に狩猟免許の試験を終えて結果発表待ちの状態であるので、前後してしまう。

因みに私が受講したのは東京都猟友会が主催する講習会で、場所は足立区勤労福祉会館だった。

当日、9:30から開始するので十分に時間の余裕を持って会場に来るようにとお知らせに書いてあったので、8:30に着いてみれば「会場の準備をするので9:15分までは入れません」と言われて待ちぼうけ。。。
うーん、早く来いと言っておいてそれはないんじゃないだろうか。
(この場合、早く来ても会場に入れませんので会場付近で時間調整をして9:15にご来場下さいって案内が正しいだろう。)
因みに、本試験も同じ場所なので早く行っても待つことになる。
私は本試験の日は駅前の喫茶店で暇をつぶしていた。

スケジュールは以下の通り。

①9:30~11:00 狩猟関係法令について
②11:00~11:40 鳥獣の判定について
③11:40~12:25 (昼 食)
④12:25~13:25 猟具の取扱いについて
⑤13:25~夕方 技能講習(4コースに分かれて)

狩猟関係法令について

内容は事前に貰っている狩猟読本のテキストと問題集の紐づけを永遠と行った。
紐づけとは「例題集のこの設問は、狩猟読本の何ページに記載されています。」ってことで、要は例題集をやっておけば、問題ないということだ。
他の知識講習も同じなのだが、講習とは名ばかりで講習全般が例題集との紐づけであった。

鳥獣の判定について

狩猟読本の最初のページに鳥獣の絵がカラーで記載されているが、この絵をみながら狩猟が可能かどうかの説明があった。

猟具の取扱いについて

ここまでくると、真面目に聞いているのが辛くなってくる。
事前に例題集をやり込んだ人間には講義という名ばかりの時間は不要であり、退席したいぐらいであったが、当日初めて狩猟読本を開く人や1週間で試験対策する人には有益な時間なのかもしれない。

技能講習(銃:第一種)

いよいよ講習の要である技能講習の時間だ。
銃の技能講習は4グループに分けられて、4コースを回っていく感じで進められる。
使用される銃は全てSKBの上下二連銃。

1コース:銃器の点検・分解・組立
2コース:団体行動の銃器の保持、装填、射撃姿勢、脱泡
3コース:銃器の受渡し、休憩時の銃器の取り扱い
4コース:距離の目測、鳥獣判別画

銃器の点検・分解・組立

まず点検だが、点検の際に「銃腔内異常なし!」と「ガタなし! 異常なし!」を忘れないようにすれば問題ない。

次に分解と組立だが、これが一番大変だった。何しろ初めて銃を分解して組立てるのだからコツが分からない。
分解は簡単なのだが、組立の際に銃身と銃床を結合するのにちょっとしたコツがあるので何度も練習しておいた方が良いだろう。

団体行動の銃器の保持、装填、射撃姿勢、脱泡

このコースでは銃を持った団体行動が行われる。
軍隊の行進のように、いい年したオジサンが銃を持って歩き回る。
問題は左利きの人がチームにいると、銃の向きで隊列が上手く作れなくなり、3人の順番が急に変わるのでどんな順番でも回れるようにしておいたほうが良い。
行進は結構面白かった。

銃器の受渡し、休憩時の銃器の取り扱い

このコースは川を渡る際の銃の受渡しをシミュレーションした。
ただ。。。コースの内容には疑問が残る。なぜか銃の中に弾を込めたままで行進するのだ。。。
転んだら暴発するのではないか?

ポイントは川で銃を受け渡す際、銃床を相手に向ける手順が慣れるまで結構難しかった。

距離の目測、鳥獣判別画

距離の目測は試験に出る内容で教えてくれるので難しくはない。例えばリボンまでは何メートル、あの店までは何メートルって感じ。

鳥獣判別は狩猟読本の絵を紙芝居形式にして獣や鳥の特徴を教えてくれたが。。。
アライグマは顔で判別できるようにしたほうが良いだろう。
あと、写真で判別できるようにインターネットを駆使して覚えておいたほうが良いだろう。

技能講習(わな)

わなの技能試験は、猟具の判定、猟具の架設、鳥獣判別画で行われるが、この時間になると19時近くになっており、猟具の判定、猟具の架設を主体にザックリ説明が行われた。

本番試験で確実にわなの設置ができるように、金属製両開き箱わなを触らせてもらえる。
猟具は6種類あって、3種類が法定猟具(金属製両開き箱わな、筒式イタチ捕獲器ストッパー有り、くくりわな)で残り3種類が非法定猟具(とらばさみ、はこおとし、筒式イタチ捕獲器ストッパー無し)だった。

はこおとしは圧殺防止のさんが、はこおとしの中にあるか外にあるかで法定猟具であるか決まるので、引っ掛け問題なのだろう。
また、筒式イタチ捕獲器も中に針金の輪があるかないかで法定猟具か決まるのでこれも引っ掛け問題なのだろう。

まあ、講師の言うことを聞いておけば問題はない。

まとめ

全体的に技能試験の講習を目的に受講すれば良いし、講習を受けないで本試験は無謀だろう。
各都道府県で実技試験の掛け声やわなの種類が異なるようなので、youtubeを見て実技は大丈夫だと勘違いしないように。

あと、知識試験はオマケ程度に考えて例題集を解けるようになっていれば本試験対策はバッチリ。

(まあ、試験結果がでていませんが。。。)

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