amazon unlimitedの蔵書が巨大に! 本が増えて便利になってきたようだ。

アドセンス上

アマゾンの電子書籍サービスを知っているだろうか?

その名もamazon unlimitedである。

吾輩も1年前に入会した。
知らない内に対象の書籍の数が183万冊になっていて驚いている。

このアマゾンの電子書籍サービス(amazon unlimited)は本のジャンルを問わず月額980円で、読み放題になるサービスだ。

吾輩がアマゾンの電子書籍サービスを使っている理由は以下である。

(1)本が大好きだが、自宅の本棚に置く場所が無くなってしまう。
(2)本を整理しようとして、自炊(電子化)をしたがハードディスクのデータが消えた(泣)
(3)電子書籍を読む端末(PC,ipad,iphone,Android)を選ばない。

これに加えてamazon unlimitedのメリットは以下のものがある。

(4)日頃、興味ない分野の雑誌が読める。
(5)費用固定なので、ガンガン読み漁れる。
(6)比較的安く電子書籍が読める。

この中で特にメリットを感じる点は。

本棚の場所を無くしたい

これは読書家の永遠のテーマだろう。
紙の本のメリットも確かにあるが、好きな本はいつまでも手元に置いておきたいと願うのは本能に近いものだろう。

今は読まないけど、リタイア後に読みたい。。。といって本棚にしまっている本が増えて来るのが現実だ。
しかし、amazonの電子書籍で買っておけば、本棚の心配は無くなる。

端末と場所を選ばない

これは非常に便利な機能だ。
吾輩は購入した書籍をPC(Windows)端末、ipad、Androidで使い分けて読んでいる。
Windows端末は書斎でTVやインターネットで遊びながら読む。
ipadは寝る時や、トイレで大の方で活躍する。(嫁に怒られるが。。。)
Android端末は主に電車に乗った時に見ている。

この端末間で読む時も、読んだページをアマゾンが覚えてくれているので非常に便利だ。
他の端末で何ページ目まで読んでいるのでここから始めますか?とキチンと聞いて来てくれる。

まさに、場所を選ばない便利さなのだ。

固定費用で安くガンガン読める

このメリットは大きいだろう。

本屋で立ち読みする感じで、目次や初期のページを開いて内容を確認することができる。
面白そうでなければ、別の書籍を選べば良い。

これが普通のKindleにはできない点で、Kindleはレビューや、本屋か図書館で実書を読んだ後に買わないとハズレを買う可能性があるのだ。
吾輩は表紙やタイトルを見て本を買って何度も失敗した。

ということで

本好きな人や興味のある人は1度はamazon unlimitedを体験してみることをオススメする。

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