警察官Sが3月12日(火)の仕事中に電話してきた。
警察官S「ヤッサン~、もうダメです( ノД`)シクシク…。隣の部屋への訪問を7回もしたのですが、出てくれないです。」
吾輩「うーん。さすがに不味いのう。」
警察官S「今週がリミットで時間も無いので、マンション内のどなたでも良いので別のご近所を紹介してくだい。できれば、今日!」
吾輩「オイオイ、ワシは今仕事中だがね!」
うーん。当初は偶然かと思ったが、マンションの隣のご近所様が警察官Sの訪問に全く対応してくれない。実は、まあ心当たりはあるので仕方がない。
吾輩「仕方がない。今日自宅に帰ってご近所にお願いしてみますワ。」
警察官S「本当、お願いしますヨ~(´;ω;`)ウゥゥ。一応、今日も隣へ身辺調査に行ってみますがね(笑) 今日の結果を明日、教えてください。」
吾輩「了解した。」
当日、夜に真上の階の方に手土産を持って、お願いに行く。
吾輩の保持するコミュニケーション能力?を駆使して搦手で説得した結果、理解のあるご年配の方で快く?了承して頂けた。
定年退職されている方なので、平日の昼間でも対応してくれるようだ。
翌日に警察官Sへ電話して、結果を伝えておいた。
警察官Sからは真上の方に会えたら、もう吾輩に電話しないと回答だったので身辺調査は無事に終了したのだろう。
警察官Sとのやり取りで聞き出した結果として、身辺調査は近隣居住者3人、職場関係1人、友人知人関係1人、その他1人が最低限必要なようだ。
この身辺調査が終わらないと地方の警察署から本部?への書類提出ができないことが判明した。
さて、これからどうなるのだろうか?
コメント
都道府県により色々対応が違うようですね。私の地域ではマンション居住者は管理会社の担当者でOKです。別に隣の部屋の人である必要はありません。この方が近隣住民に銃の所持者であることが知られずに済み、警察としても都合が良いとの判断のようです。因みに、勤務先も副業のバイト先でOKです。私は近隣住民にも勤務先の会社にも銃の所持者である事を知られずに合法的に所持しています。
こんにちは。
匿名様
貴殿の地域ではマンションの管理会社の担当でOKなんですか?
私のところは3名絶対に必要だと言われました( ノД`)シクシク…
勤務先関係は、携帯電話の電話でもOKだったので会社関連の人間である必要は無いのかもしれません。
近所、会社関連を含めて銃の所持者であることを知られずに、所持ができる都道府県があるですね。
そもそも近所の人と普段の関係性が全くなくて心情的に嫌だと言ったら銃の所持ができないのであれば、ひどく個人の自由を侵害しているような気がしますね。
警察には全国共通のルールにしてもらいたいです。
こんにちは。
早く許可がもらえるといいですね。
私の友達も猟銃をしますが猟友会との付き合いとか、年寄りが、多く古い考えの人が多く、大変みたい!
クレーン射撃とか、楽しいみたいです。