教習資格認定申請の申込に行ってきた。

アドセンス上

そういえば昨日、我が社の新入社員の女の子からバレンタインデーのチョコレートを貰って少しウキウキな吾輩である。
うーむ、チョコレートを家族や親戚以外から貰ったのは何年ブリ?(笑)

この数週間、コツコツと教習資格認定の申請の準備をしており、必要な書類が整ったので地域の警察署に行ってみた。

相変わらず、ボロい警察署だ。。。

しかし、何度も来るといい加減に愛着が沸いてくるのが不思議だ。

今回は事前に生活安全課の警察官Sに予約をしておいた。
受付のお嬢さんはバンレンタイデーにチョコを貰える吾輩のような輩には、顔パスが効く。

そして生活安全課に到着すると、待ってましたとばかりに警察官Sが飛び出してくる。
それとなく聞いてみると、この後に仕事が立て込んでいるらしい。。。
さっさと済ませてしまおう!という気が伝わってくるぞい!

で、いつもの取調室のような個室に通されて、警察官Sに持ってきた書類を差し出す。
警察官Sは必要な書類がそろっているかマニュアルで確認しておる。

警察官S「必要な書類は揃っているようですね。」

吾輩「ウム!ちゃんと調べて来たからな。その医者の診断書はコピー持ってきたから原本は返せよ!」

警察官S「準備がいいですね?大丈夫です。一応、原本と運転免許証を確認させてください。」

吾輩「ウム!これジャイ!」

警察官S「結構、書類が揃っていない人が多いんですよ。何度も来てもらう人が多くて。。。」

吾輩「バレンタインデーにチョコを貰えるような、ナイスガイは書類の洩れ等あるはずがないではないか。」

警察官S「・・・・・・・・・・・」

警察官S「じゃあ、上司が面談するので少しお待ちください。」

吾輩「ウム!」

警察官上司「こんにちは、今回は銃の所持許可に来られたということで、我々もヤッサンがこんな人だということを、中央の人間に伝えないといけないんです。。。。ウンタラカンタラ。。。。」

吾輩「そうなのか?頑張れよ!」

というような、話をして終了。

帰り際に警察官Sがやってきて。

警察官S「そういえば身辺調査するので、以下の書類を書いて提出してくださいね。」

クリックするとデカくなります。

警察官S「特に調査先希望確認証には近所の方3名、会社関係の方2名、友人知人の方2名、ヤッサンと奥さんの両親の方、それぞれの1名ずつの名前を記載して下さい。」

吾輩「え?もうこの書類が必要なんかい?」

警察官S「そうですよ。」

ぐぐ、射撃教習が終わってからだと思っていた。。。

さて、問題は近所の人達だ。都会では隣に住んでいる人とはお互いに干渉しないのがマナーであるので、実は近隣の人とは挨拶程度しか付合いが無い。。。

しかし、放置してもいても良くなる訳ではないので、サッサと終わらしてしまうのが良い手だと思う。

ウーム、明日からお願い行脚か?

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アドセンス下
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