昔のベイトリールのハンドルノブは花梨タイプが高級品だったので、現在のゴムのハンドルノブは少し安っぽく感じます。
購入当時はゴムのハンドルノブでも満足でしたが、なんとなく物足りなくなったのでハンドルノブ交換を考えました。
カルカッタコンクエストのハンドルノブを変更するチョイスとして花梨タイプをネットで検索したが、どこも売り切れ
自宅近くの上州屋に行くと沢山、置いてあったので柄も選びたい放題だった
値段的にはネットで広く探したほうが安価ですが、花梨タイプのハンドルノブは個体差が激しく、色合いや模様のバラつきにより、ダブルハンドルだと装着具合に差がつく。
従って、沢山の中から自分の好きな個体を選別することが大事だ。
山盛りの商品から選べて、結構いいものが選べた。
家に帰ってさっそく、取り付け開始
まずは、標準ノブの分解
ネジキャップを手で外して、あとは慎重に
1つ目の取り付け完了
2つ目を取り付けて完了
木製の感触は良好